ガラケーの機種変更が大変だったなぁ

実はガラケー併用ユーザーです

業界全体でスマホを流行らせようと躍起になってからもう何年も経ちますが、
今だ、ガラケー(フィーチャーホン)とスマホを併用しています。
(いわゆる、2台持ちです。)

そんなガラケーが壊れました

着信・メール送受信はできるのですが、相手様の声が聞こえないというトラブルです。
致命傷なので、機種変更の計画を立てました。
まずは、ケータイショップです。
で、3Gのガラケーは在庫がないそうです。(カンタンケータイならあると)
で、4Gのガラケー(ガラホ)を勧められましたが、それなら普通にスマホにしますと、断ってきました。もう3Gでの契約を維持する気持ちはないようです。

電話機販売専門業者を頼りました

新古・中古を専門とするガラケー・スマホの販売業者さんをあたりました。
今回は新古のガラケーが見つかり、
(購入後ほとんど起動していない、ストック品のようなものでした。)
そちらを購入しました。

新しいガラケーも持ち込んで、機種変更を実施

で、ふたたびケータイショップへ。
今回は機種変更でお願いしますと、意外に手間取って何とか変更完了。

感じた感想

3Gに限って言えば、今回の変更が最後かなぁというところです。
次回故障した時は、程度の良いガラケーは入手できないかもという感じでした。
4Gのガラホという選択肢もあるのかもしれませんが、ランニングコストは増えそうです。
中身がアンドロなので、電池の持ちが悪くなっているかもしれません。
それまでに、待ち受け時間の長いスマホが開発されることを祈るばかりです。