Windows10:格安Atomタブレットはアップデートできない!

特定のCPU世代は、Creators Updateが実行できない

タブレットPCなどによく搭載されている『Atom CPU』ですが、
Windows10 では、将来のアップデートにおいて特定の型番では更新ができなくなるそうです。

更新できない型番は?

Atomプロセッサのうち、Clover Trail世代のもの。
具体的には、

  • Atom Z2760
  • Atom Z2520
  • Atom Z2560
  • Atom Z2580

などが該当するようです。

追記事項 (2017/07/24)

マイクロソフトが本件に関して声明を出しました。
Windows10 Anniversary Updateが稼働する、上記CPU 搭載機器について、新しいUpdateは提供しないものの、修正プログラムは提供し続けるということ。そして、サポートの期間(提供の期間) は、Windows 8.1の延長サポート期間に合わせて、2023年1月までとする。
ということみたいです。
Windows as a service という方針に合わないのでは?という指摘から、このような落としどころとなったのかな?と推察しています。
やっぱり、サポート対象機種が変更になる際は、Windows 10.1、10.2 とバージョンを変えていってくれた方が、扱う側にとてっても認識がしやすく便利なのになぁって思いました。

当店店長もWindowsタブレットを所有しておりますが・・・

ひやひやしながら、CPUを確認しますと、
Z3740D で対象外でした。(でも、次回はひっかかるのかな?)
Windows 10が出た当初は、同じ名前でOSが更新され続けるのは良いことのような気がしていましたが、今回のように単なるアップデートかと思っていたら、とつぜん終了を突きつけられるPC/タブレットもある、そういうことになるのなら、逆に製品名を変えてもらった方が、消費者目線では判りやすいかもしれませんね。

Windows10:あまり使わない機能・機器は確認が必要

たまにしか利用しない機能・機器は要注意!

Windows10に更新して、以前から利用している機能や機器が正しく動作したからといっても、将来に渡って動作が保証されるものではありません。
例えば、なんとかアップデートなどと呼ばれる大規模なアップデート時には、今まで動作していた機器が動かなくなっていたり、たまに使っていたあの機能が無くなっていたり、アクセス方法が変更になっていたりすることがあります。

経験上、数カ月に一回程度利用する機器や機能が要注意

毎日・毎週のように利用している機能や機器については、不具合の発見タイミングが早く、不具合に対するリアクションが取り易い (メーカーに問い合わせ、以前のバージョンに戻す) など色々な対処ができますが、数週間~数カ月に一回程度の【たまに利用する】機能や機器は、トラブルの発見が遅くなりがちで、以前のバージョンに戻すなどの猶予期間を過ぎてしまうことが多いです。

大規模アップデート実施後は、たまにしか利用しない項目をチェック

大規模アップデートの直後は、【たまにしか利用しない機能や機器】を重点的に確認しておいてください。アプリの起動なども確認しておいてください。アップデートを掲記に起動や動作に問題が生じることもあります。

Yahooツールバー終了。速やかにアンインストールを。

有名な拡張機能、Yahooツールバーが2017秋、終了へ

2017年秋、ついにYahooツールバーが完全終了となります。
すでに開発自体は終了しており、現時点では現行バージョンを維持しているにすぎず、速やかなアンインストールを推奨されています。

あまり利用されていない方はアンインストールを

積極的に利用していない方は、速やかにアンインストールを実施してください。
Yahoo の関連ページにもアンインストールの方法がありますし、当店でも作業のお手伝いが可能です。『パソコン何でも相談』などでご相談ください。

利用しているサービスがある方は、代替方法の模索を

実際に利用されている機能がある場合、他社などの代替手段に移行する準備をしてください。
いつもの機能が突然使えなくなると大変不便ですので、時間をかけて移行する準備が必要です。

関連リンク

Yahoo:Yahoo!ツールバー終了のお知らせとアンインストールのお願い

Windows10で動作していたScanSnap fi-5110EOXが動かない

Windows10で動いていたのに、ある日を境に動かなくなってた

当方では、古くから富士通の ScanSnap (fi-5110EOX)を利用しており、正式サポートが終わり、Windows 10での動作保証がない状況ながらも、無償アップグレードに乗っかってWindows 10にした後も動作していました。
作業自体は、上期・下期 (状況によっては通期) みたいなタイミングで利用しているので、年に数回まとめてスキャンというスタイルなので、いつから動かなくなったのかは、不明ですが、

  • 動作した Windows 10 最初のバージョン
  • 動作しないことを確認した Windows 10 build 1607 (Redstone 1)

という感じになります。

最初は故障を疑ったんですよ

動作しないという症状が少し変わっていて、ScanSnap の電源を入れ、USBケーブルにて (ScanSnapを設定済みの) PCに接続して、数秒たつとScanSnap側の電源ランプが消えるというもの。
外して、電源を入れ直してもだいたい同じタイミングで切れる。USBケーブルをPCに挿さなければずっと電源ランプは点いている、そんな状況でした。
電源回路もしくは、ACアダプターを疑って故障個所の特定をしたのですが、幸い当方には予備のScanSnap (fi-5110EOX3) もあって、それぞれのACアダプターとの接続実験をしたのですが、同じ症状なんですよ、これが。
確率的に見ても、同じタイミングで同じ症状とは考えにくいので、これはソフト的なトラブルなんじゃないかと疑った訳です。

急遽、Windows 7のパソコンを用意して検証

本ScanSnapは、Windows 7までの動作は保証されているので、急遽用意したWindows 7PCにて動作確認を実施しました。
最新の修正プログラムまで適用し、個別に指示されたドライバー群 (2種類 – ScanSnap Organizer と ScanSnap Manager)をインストール。
で、接続テストをするとすんなり動作しました。
やはり、Windows 10との相性問題でした。

Windows 10が更新されていく過程で条件が合わなくなったようです

まぁ、もともと接続・利用に関しては未保証の状態でしたので、
今まで動作してくれてありがとうという状況なのですが、急遽、ScanSnap の為にWindows 7機を用意する必要が出てきたのは想定外でした。
今後もスキャナーは利用するので、とりありずWindows 7機は手元に一台用意せざるをえません。

このように、Windows 10は現在進行形で進化(?)していますので、アップグレード直後に動作したからといって、未来永劫動作するとは思わない方が宜しいです。サポートを明言されていない機器に関しては得に。

MLEngineというプログラムが、シャットダウンを妨げる原因

お客様からご相談を頂いた件です

こんなご相談を頂き、ウィルス感染テストも必要なのか?という流れになりましたが、、、

『富士通のパソコンをシャットダウンする際、いつも同じ名前のプログラムが、シャットダウンの動作を阻害しており、自動的にシャットダウンが行われない。いつもは、強制的にシャットダウンを進めているが、よくよく考えるとウィルスかもしれないと不安です。調べてください。』

シャットダウンがうまくいかない事例ありますよね

時々、ひっかかるというなら、何らかのタイミングでということはありますが、毎回のように、同じ名前のプログラムが邪魔をしてくるとなると、不安になります。プログラムの名前をみても何のプログラムだか判りませんものね。

今回はMLEngine というプログラム

事前に素性の調査を実施しました。
今回は幸い情報が得られまして、下記のような結果になりました。
ソフト名は、『Corel Digital Studio for FUJITSU』というソフトの『Corel Media Library Engine』というモジュールのプログラムでした。
ご相談いただいた機種名でメーカーページを確認したところ、同名のソフトがプレインストールされていたので、間違いないでしょう。

今回の事例はウィルス感染ではありませんでした

ということで、今回の事例は『パソコン何でも相談』にて対処させていただきました。
もやもやした状態でパソコンを使っていても、不安がつのるばかりですので早めに相談をしてすっきりしましょう。

仮想通貨 Bitcoinを稼ぐ、マイニングPCについて

マイニングPCに興味を持つ方が増えています

ビットコインを得る手段のひとつとして、マイニングを行ってその成果としてビットコイン Bitcoin(BTC)を得るというものがあります。パソコンを使ってそれは得られるのですが、とてもすばやく、複雑な計算を行う必要があり、
とてつもなく速い性能のパソコン が必要となります。
まぁ、この手のPCを作って、ビットコイン を稼ごうという方々がいらっしゃる訳ですが、、、元が取れるほどお稼ぎになれる方は極少数なんだとも聞いております。
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レンタルサーバー会社がWannaCryに感染し身代金を払う事例

ホスティング事業を行う会社も色々なレベルが存在します

海の向こう、韓国のNAYANAというホスティング (レンタルサーバー、共用サーバー)事業を行う企業が、先日流行したWannaCry系のウィルスにやられ、壊滅的な被害を受けました。自社での復旧ができなかったのか、ウィルスの作成元と1億3千万円もの身代金を払って、直してもらうという交渉をしたようです。
本来は、自社で保有するバックアップデータにて回復を図るのが、ホスティング企業における基本ですが、今回は支払いに応じたということで、業界では大騒ぎになっています。
ホスティング事業を行う企業で、この手のランサムウェアの要求に支払いをすることは、極めて珍しい (不名誉な) ことです。

この事例から得る教訓は

レンタルサーバー事業を行う会社は、現在ものすごく沢山存在します。海外も含めると『星の数ほど』存在する、そんな状況です。
お値段の差もあれば、サービスの差、このようなトラブルになる・ならないの差もあれば、自力で回復できるか、できないかの差もあります。月々の費用も確かに気になるところではありますが、できることなら技術的に間違いのないところ、そもそもこういう攻撃に遭わないような体制のところで、万が一攻撃に遭ってデータが(暗号化などで)消失してしまっても、過去のバックアップで復元できる技術力を持つ会社を選びたいですよね。

とはいえ、良い会社を選ぶのは難しいんです

じゃあ、どこを選べばいいの?と言われますと、なかなか『ここだっ』というのは難しいのですが、
私なりに基準としていることがあります。
それは、会社の質、というか社風ですかね。
レンタルサーバー事業以外に、IT関係で事業をしているグループ企業があった場合、それらの会社で失礼な電話営業がないか、誇大広告などで商品・サービス提供に関して問題視された過去がないか、そういうところを注視します。
こういう事業スタイルのところは、レンタルサーバーでも信用がおけない!( =金だけ取るけど、サービスや技術はたいしたことない)という感じなので、当店では利用したり、お客様が選ぼうとしていたら止めるようにしています。

サーバー上のデータも個人で防御

全部おまかせできるのが、レンタルサーバーの良いところでもあるのですが、御社の事業に甚大な被害で出ることも無視できないくらいの確率で起こり得ます。できれば、定期的にバックアップはしておいた方が宜しいかもしれません。

中国産と日本風、そして日本産の違い

外国産か日本産で判別すると、判断を誤る?!

お客様から良く聞かれます。
『どこのメーカーのパソコンが良いですか?』と。
我々も色々な着目点から、どのようなメーカーが良いのかアドバイスを差し上げる場合が多いのですが、
単に国内メーカーの製品を買っておけば良い という訳ではないように思うので、これをテーマに記事を書いてみたいと思います。
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NTTの代理店であることを伝えない電話営業は詐欺

NTT東日本、WIFI担当の●●です。オーナー様はいらっしゃいますか?

あえてショッキングなタイトルで書き出します。今も昔も、NTTの名をかたる、怪しい電話営業が多いですが、その規則性をご存じですか?
とにかくかけてきた素性を正しく伝えない (限りなくNTTが直接電話してきたように思わせる言い方) という特徴があります。
簡単に言うとタイトルにもあるように、『NTTの代理店であることを初めに伝えない業者からの電話営業は、詐欺である可能性がきわめて高い』と考えて構わないレベルです。
忙しいので切る!で電話を終わりにできる方なら大丈夫ですが、そうでない方、うっかり電話の応対を続けてしまう方には、下記の特徴も参考にしてください。

あやしい電話の特徴は?

  • NTTの代理店であることを名乗らない
    『NTT東日本 WIFI担当の●●(社名)です。いつもお世話になっております。
    本日、オーナー様はいらっしゃいますか?』
    いかにも特定のサービスを担当する部署のような言い方ですが、違います。
    ただの回線を販売する代理店です。光コラボ事業者の場合は、(NTTにとっては)ライバル業者となります。
    対処方法
    オーナーへの取り次ぎを求められたら、御社はNTT本体ですか?それとも代理店の方ですか?と聞き返しましょう。この際、会社名と担当者の名前を言わないと、営業ルール上の違反となり、代理店業務ができなくなる可能性もあるため、このセリフには絶対に正直に答えます。覚えておいて損はありません。
    【例】2017年6月 0120-955506 株式会社ワイズ
  • 契約者の名前を言わない
    先の判別方法と似ていますが、NTT東日本からかけているのであれば、電話の契約者名は知っているはずです。オーナー様とかご主人様とか言ってくるのはあやしいですよね。
    対処方法
    NTTだったら契約者の名前は判るでしょ。ひょっとして代理店からの電話ですか?と確認をしてみる。 怪しい業者だと、この時点で電話を切ってくる場合が多いです。
  • とにかく、おいしい話から始める
    今回の業者は、WIFI機材が無料になります! という切り口でした。
    何のことはない、ここが『光コラボ事業者』で、自社の契約に切り替えるとWIFI機材のレンタル代が割引になり、実質無料 になるということで、お話のメインは、単なる光コラボによる契約の変更という商談 だったのです。

効果的な対処方法は?

仕事がら、この手の電話は結構最後までつきあうようにしていますが、本当にお得な情報であったことがありません。電話につきあって、時間を無駄にする確率はほぼ100%です。

  • 基本的にフリーダイヤルからNTTがらみの電話は切ってOK
    対処方法
    忙しいときに相手をする必要はありません。NTTからの大事なお知らせは封書で来ます。電話は基本的にセールスです。
    忙しいので切ります!それだけで大丈夫です。
  • 切る際は、今後ご連絡は不要に願いますとひと言。
    対処方法
    電話を断る方法は色々ありますが、今日は決められる人が不在であることを理由に電話を切ろうとすると、次回また連絡をしますと言ってくる場合がほとんどです。連絡が不要な場合ははっきりと、『今後、この件でご連絡は不要に願います。』と意志を伝えましょう。とんな言い方でもいいですが、電話営業の方にこのひと言で釘を刺すことは大変重要です。

突然の電話営業に振り回され、いやな思いをされないよう、皆様自衛をしながらお過ごしください。

大事なことなので二回申し上げます。

NTT からの大事なお話の場合、電話ではなく書面にて連絡がきます。
仮にNTT 本体からの電話であっても、電話である限り、それは電話営業である可能性が高いです。

ガラケーの機種変更が大変だったなぁ

実はガラケー併用ユーザーです

業界全体でスマホを流行らせようと躍起になってからもう何年も経ちますが、
今だ、ガラケー(フィーチャーホン)とスマホを併用しています。
(いわゆる、2台持ちです。)

そんなガラケーが壊れました

着信・メール送受信はできるのですが、相手様の声が聞こえないというトラブルです。
致命傷なので、機種変更の計画を立てました。
まずは、ケータイショップです。
で、3Gのガラケーは在庫がないそうです。(カンタンケータイならあると)
で、4Gのガラケー(ガラホ)を勧められましたが、それなら普通にスマホにしますと、断ってきました。もう3Gでの契約を維持する気持ちはないようです。

電話機販売専門業者を頼りました

新古・中古を専門とするガラケー・スマホの販売業者さんをあたりました。
今回は新古のガラケーが見つかり、
(購入後ほとんど起動していない、ストック品のようなものでした。)
そちらを購入しました。

新しいガラケーも持ち込んで、機種変更を実施

で、ふたたびケータイショップへ。
今回は機種変更でお願いしますと、意外に手間取って何とか変更完了。

感じた感想

3Gに限って言えば、今回の変更が最後かなぁというところです。
次回故障した時は、程度の良いガラケーは入手できないかもという感じでした。
4Gのガラホという選択肢もあるのかもしれませんが、ランニングコストは増えそうです。
中身がアンドロなので、電池の持ちが悪くなっているかもしれません。
それまでに、待ち受け時間の長いスマホが開発されることを祈るばかりです。