Gateway fx4710 画面にノイズが出る グラフィックボードの交換

ゲートウェイ製デスクトップの修理

Gateway-FX4710Gateway fx4710 OS:Windows Vista
画面にノイズが表示され、ウィンドウズが起動しなくなったという症状でお持ち込みです。
グラフィックボードの単独故障であれば、幸いなのですが、、、。
と願いながら、精密診断を開始。

精密診断の結果は

幸いなことに、PCI express接続のグラフィックボードの単独故障であることが確定しました。
お客様も、単独の故障(=交換修理)であれば、買替えよりも十分安くあがるので、修理をする方向でご依頼を頂きました。

グラボの故障は

パソコン内部のホコリを、グラフィックボードのファン(FAN)が集めてしまい、その結果グラフィックボードの発熱を逃がす機能で性能低下が発生し、グラフィックボードの故障に繋がります。
できる限りこまめにケースを開けて、ホコリを取るよう心がけてください。

当店における今回の対処

  • まず、ケース内のホコリ取り(清掃)
    これをしないと、交換部品の寿命が短くなるためです。
  • 交換用グラボの製品選定
    故障前のグラボ性能を下回らないように、かつ部品を安価にできるよう調整をしました。
  • 取り替え後にドライバーなどの更新作業。
    新しいグラボが動作するよう、ドライバーソフトの導入を行います。
  • 更新プログラムなどの適用もれがないか、確認。
    納品前にWindowsが最新の状態であるか、確認を行います。

今回はベンチマーク(グラボの性能測定)から、現行製品で性能の近いもので、できるだけ安価なものに交換いたしました。

グラボ交換修理で気をつかうのは

グラフィックボードの場合、故障時に同一製品と交換できることは稀で、ほとんどの場合後継モデルへの交換となります。この後継モデルというのがやっかいで、型番などでは簡単に性能の比較ができず、性能比較情報などを参考にして、お客様の希望される性能のものへと交換します。消費電力との兼ね合いや、装備しているコネクター種類と個数、取付スペースの制約などもあり、地味ですが結構気を使う作業となります。

グラフィックボードの修理・交換承ります。

精密検査、修理のご相談はパソコン360へ。電話番号028-666-0736