ちょっと変化球ですが、しばらくの間はこういう対処

Office 2013 を利用中の方が、追加製品として Office 2016 の単体製品を買われた場合など、技術的にはそのままインストールをしてしまうと、旧製品(Office 2013)が消えてしまうのは今も同じなのですが、購入後に連絡をすると、古い製品の単体製品を使うライセンスを発行する、というものらしいです。

実際の例で説明しますと

Office 2013 Personal を利用していて、Office 2016 PowerPoint 単体製品を購入された場合、購入後に連絡をとることで、Office 2013 PowerPoint の利用権を提供してくれるようです。

ただし書きとして、個別に対応するとの文言もありますので

思い込みをせずに購入前にマイクロソフトへ相談をしておくのが宜しいかと思われます。

関連リンク

→ LinkOffice 2016購入に関するご注意
以前と文章が変わっています。該当するお客様はアンサーデスクにてご相談くださいとのことらしいです。

→ LinkMicrosoft アンサーデスク
ここで問い合わせてくださいと、あちこちに記載があります。
メニューが細かく分かれていますので、辛抱強く探してくださいね。