パソコンの中のホコリを取る時の注意事項

この時期にぜひ実施して頂きたいこと

12月師走ということもあって、今月はパソコン的大掃除の内容でお送りします。

『年末にやるべき』シリーズは、このタグから。

自分でパソコンの中のホコリも取りたい!


自分で掃除したいという方へのアドバイス
どうしても、しっかり分解しないとホコリが取れない機種もありますが、意外なところに意外な仕組みがあったりしますので、お持ちのタイプで項目を選び、参考にしてください。

デストトップパソコンの場合

PCモニターと、パソコン本体とが別々になっている、いわゆる『デスクトップパソコン』の場合、特殊なモデルを除いて、側板と呼ばれるケースの一部をふたのように開けられる場合があります。
その際は、パソコンの電源を落としてからコンセントを抜き、最低でも15分以上放置しておいてから、側板を外します。
また、静電気によるダメージを防ぐため、手首でも肘でもパソコン本体に常に触れているよう心がけてください。

エアーダスターで吹き飛ばす方法もよく目にしますが、ご家庭で行う際はむしろホコリを吸い取ってしまう方法よよろしいかもしれません。掃除機とハケがあれば大丈夫です。機械の基板や部品に触れないよう、ケースの内側(金属部分)を中心にホコリを取りながら、もしくはホコリを飛散させながら、掃除機で吸い取るというのがリスクも少なくてお勧めです。
基板や部品についているホコリを取りたい時は、ハケで直接触るのではなく、うちわなどであおいで基板外に飛ばしてから、ハケで触って吸い取る方法をお勧めします。基板を直接ハケで払ってしまうと、部品が取れたり、静電気で故障する可能性もありますので、やりすぎには注意してください。

ノートパソコンの場合

分解の難易度が高いので、パソコンを分解してもの清掃はお勧めしません。
無理せず専門の業者さんに依頼してください。
富士通など特定のメーカーですと、CPU冷却ファンの近くに、ホコリを取る用のスライドカバーがあり吸い込み口のところにたまるホコリを簡単に取れる仕組みがあります。たいていはパソコンの底面にあると思いますので、自分のパソコンについていないか調べてみる価値はあります。ここのカバーなら、かなり簡単に外せます。
行う際は念のため、コンセントとバッテリーは外して作業を開始してください。

一体型PCや、2in1など特殊形状の場合

ノートパソコンと同等か、もしくはそれ以上に難しい機種になります。
『分解なら任せとけ!』と自分に自信のある方を除いて、専門の業者さんに任せるべきかと。
一体型PCの場合、空気の吸い込み口に、ホコリがたまっている場合があるので、分解せずパソコンの外側から見えるホコリについては、ハケで落としながら掃除機で綺麗にしてください。完全に内部に入ってしまったホコリは取れませんが、外側のソコリを取る、これだけでもそこそこの効果が期待できます。
行う際は念のため、コンセントとバッテリーは外して作業を開始してください。