脅迫メールが届いた時の対処方法 (やってはいけない事)

インターネットには色々な騙しの技があります

インターネット上にはウィルスだけでなく、さまざまな騙しの方法、いわゆる詐欺の方法があります。
その中で、今も昔も多いのが、【電子メールを使った詐欺】です。
ここでは、色々な【電子メールを使った詐欺】の手口について、解説いたします。
※SMSとか、LINEで届くものも、上記と一緒です。送り方が少し違うだけです。

該当する事例をクリックしてみてください


→ サイトの利用料金が未払いで『延滞金』が発生しています詐欺

あるサイトを名乗るところから、利用料金が未納です。このままだと『訴えるぞ』『会社に取り立てに行くよ』『裁判を起こすぞ』と、色々なバリエーションがありますが、お金の請求があるのは共通事項です。
こちらの事はみんな知っている感じで文面は書かれていますが、肝心の情報は書かれていません。
私が誰で、いつ、どのサービスを利用したのか?という核心の部分です。
少ない金額で済むなら、面倒なことに巻き込まれたくないという心理をついた詐欺です。

1. とにかく連絡を下さいと接触を求めてくる詐欺が増加中。値引きなど対応方法を一緒に考えましょうという甘い文言は無視して、一切の連絡をしないこと。
2. 金銭を払う前に、この請求が払うべきものか考える。一人で判断がつかない場合は、パソコン修理屋さん、消費生活センターに相談する。
3. 利用した記憶がない場合には、メールの指示を完全に無視するか、地元の消費生活センターなどに相談しましょう。


→ アダルトサイトを閲覧していた時の写真をばらまくよ、詐欺

あなたがアダルトサイトを閲覧していた時にこっそり写真を撮りました。
家族や知人にばらまいて欲しくなければ、金払え!というのがメールの趣旨です。
男性で、カメラを搭載したPCを触っている方は結構多いでしょうから、
『ひょっとしたら、あのときに撮影されたのかも?』
と怯える方が多いだろうという所を狙った詐欺です。
通常、標準的なウィルス対策ソフトを導入し、サポート期間内のウィンドウズを使っていれば、勝手にカメラで撮影されることはありません。

1. 騙している側は写真を撮っていないので、メールにも添付されていないはずです。取ったのなら写真を添付して脅かした方が効果があるはずです。怖がらずに無視しましょう。
2. 心配なら、詳しい人に相談しましょう。パソコン修理屋さん、消費生活センター
3. 相手と直接接触することは厳禁です。余計な個人情報を渡すだけです。