Macbook A1181 Snow LeopardにEl Capitanをインストールする話 (きっかけ編)

話の始まりは、10.9 Mavericksで動いていたMacbook

仕事用のパソコンとは別に、昔懐かしい白いポリカのMacbookを愛用しています。
使用頻度は多くはないのですが、今日はポリカMacでと決めた日は、このパソコンで作業をしています。
おそらく2009年頃に購入したもので、名称では Macbook 13 Eaely 2009 (A1181) というものです。

OSの更新履歴は

10.5 Leopard -> 10.6 Snow Leopard -> 10.7 Lion -> OSX 10.9 Mavericks
ここでずっと更新は控えていました。
理由は特にありませんでしたが、その当時メモリ 2GBで、すでに非力な感じがあったので、更新して動作が遅くなることを警戒していたのかもしれません。

ことのきっかけは

知人のMac使いから、iTunesの動作がおかしくてOSの更新をしたいんだけれど、Mavericksから先にアップグレードされないんだと相談されたことです。
そのとき、うちの白いポリカがMavericksであったことを思い出し、うちでも再現するのかやってみますよということで。チャレンジしてみました。

Mac App Storeでアップグレードを試す

古いOSの提供はバッサリとやめてしまうApple社ですが、MacOS 10.13 High Sierra に直接更新できない環境のために、OS X 10.11 El Capitan のダウンロードがまだ残っていたこと。
幸いなことに、Macbook A1181のOS更新の上限が、10.11 El Capitan だった ことがあり、古いOSで、かつ、最終利用可能なバージョンのダウンロードが可能な状況でした。
今回、それをダウンロードし、インストールすることで無事、El Capitan に更新できました。
知人のMac使いも同様の方法でEl Capitan の導入に成功しました。
※元々の依頼事項であった、App store上での更新は、やはりうまくいきませんでした。(再現性あり。)

Macbook A1181 の最終OSは、El Capitan

あまり気にしていませんでしたが、この機種でアップグレードできる最終バージョンが、10.11 El Capitan なので、今回の更新でこのバージョンで快適に動作させることはできないかと『欲が出てしまった』のが始まりです。

改造後のスペックはこんな感じ

何も変えずにOSを更新しても、もっさりすることは判っていたので少し部品を追加して、性能を上げてみました。

メモリ 2GB -> 4GB
HDD 320GB -> SSD 240GB

メモリの上限が 4GBなので、更なるスピード感を得るために SSD も導入しました。
仕事始めに、HDD 320GB時代のTime Machine でフル・バックアップを作成するところから開始しました。
次回に続く。