Outlook メール設定で0x80004005が発生する場合の対処方法

当店で対応した事例について

Outlook の初期設定中に、本エラー(0x80004005)が発生したとのご相談に対応した記録です。エラーの要因は沢山あるようですが、特定のエラーコードの組み合わせで解決策がありましたので、備忘録として記録に残します。

エラーの特徴

Outlookを起動し、outlook.jp ドメインのメールアドレスの設定を行った後、メール送受信の確認作業で本エラー(0x80004005)が発生する。
設定初回で発生する可能性が高く、後述のエラーコードの組み合わせになる事例が多い。

対処方法

0x80004005 – 0x00000b22 – 0x00000501 の組み合わせでエラーする場合。
各種セキュリティーの過剰防衛が原因のエラーである場合が多いようです。
【ケース1】 ウィルス対策ソフトの過剰防衛によるもの。ノートンで上記エラーコードが発生したとの報告を見かけました。特定の機能を停止させることで効果があったとの報告を見ました。
【ケース2】 もうひとつは、オンラインサービス outlook の過剰防御です。
確認してほしいのは、outlook アプリをいったん終了させておいて、
https://outlook.live.com にアクセスして、お使いのメールアドレスとパスワードにてログインできるかどうか、確認してください。
SMS 追加認証などを求められる場合は、お使いの携帯電話の番号を通知して、セキュリティー番号を受け取って承認してください。追加承認が発生した場合には、結構な確率で解決します。
無事、outlook.live.com にて、あなたのメールボックスが表示されたら、ひとまずそのページは最小化しておいて構いません。
改めて、outlook のプログラムを起動して、outlook.jp のメール送受信が動くか確認してください。
当方の事例では、この手順で修復できました。

各種リンク集

本エラーに関係しそうな情報へのリンクです。なにかあれば追記いたします。