リカバリーに関する豆知識・備忘録・Tips

01. 再インストールとリカバリー(再セットアップ)の違い

番外. 好きなタイミングでリカバリーメディアを作成する方法


ここにある情報を参考にされる場合、各人の責任において利用してください。
万が一、利用に伴う不具合が発生しても、当方では責任を負わないものとします。
情報利用については、この旨同意されてからご利用ください。


 

再インストールとリカバリー(再セットアップ)の違い

使い分けられているようで、実はごちゃごちゃに使っている場合も多いこの言葉。
パソコンメーカー各社では、以下のように言葉を使い分けています。

再インストール ・・・ ウィンドウズ(OS)や、ソフト(アプリケーション)を再びインストールこと。パソコンの基本ソフトである、Windows OSは、OS単独でインストールしただけでは、細かな機能が動作しなかったり、メーカーが提供する、各種ツール(アプリケーション)が入っていなかったりと、メーカーから販売された状態と比べると足りない要素があります。

リカバリー ・・・※パソコンを購入した時の状態 に戻す作業のことを指します。細かな機能を使えるようにしたり、メーカー提供の各種アプリケーションも利用できるように再設定されます。一部の製品登録作業(アクティベーション)を除き、ほとんど完全な形で購入した時の状態に戻ります。
※ 実はメーカーさんの取り扱い説明書も含めて、この記述(=購入時の状態に戻す) には若干の嘘があります。購入した時の状態に『完全に』戻すには、これ以外にも オフィスのリカバリー(再設定) が必要です。

再セットアップ ・・・ NECなどでは、リカバリーのことをこう呼びます。意味などはリカバリーとまったく同一です。
再セットアップ・ディスク = リカバリー・ディスクです。

リカバリーディスク ・・・ リカバリーを行うためのデータが格納されたCDやDVDのメディアの事を指します。最近のパソコンは、購入時にこれらのディスクが添付されず、ご購入者様ご自身で作成することがほとんどです。パソコンやハードディスクが故障してからでは、これらのディスクは作成できませんので、購入後、早い段階で作成しておく必要があります。


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