STOPコードは、Windowsからの『白旗』

ブルースクリーンの例青い背景にエラーコードが表示されることから、別名、ブルースクリーン。
BSOD – Blue Screen Of Death。死の青い画面とも言われるこのコードは、Windowsの断末魔的表示です。
Windows自身では、もうどうしようもないので、あとは利用者さん(=パソコンを利用されている方)で宜しくお願い致します。
そういう表示です。

0x00000000 ~ 0x000000FF

0x00000016 –

0x00000019 – BAD_POOL_HEADER

STOP 0x00000019 の解説へ


0x00000050 – PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA

STOP 0x00000050 の解説へ


0x0000007B – INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE

STOP 0x0000007B の解説へ
よく、CHKDSKを実施しなさいと解説されている事が多い事例ですが、これはシステム復旧が優先される場合の手段です。
Windowsの復旧より、データの保護が最優先の場合は、データ復旧から実施すべき状況です。 むやみにCHKDSKを実施すると、大事なデータが本当に消えます。


0x0000007E – SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED

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導入している各種ドライバーの不具合が濃厚です。


0x000000D1 – DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL

STOP 0x000000d1 の解説へ


0x000000ED – Unmountable_Boot_Volume

よく、CHKDSKを実施しなさいと解説されている事が多い事例ですが、これはシステム復旧が優先される場合の手段です。
Windowsの復旧より、データの保護が最優先の場合は、データ復旧から実施すべき状況です。 むやみにCHKDSKを実施すると、大事なデータが本当に消えます。
STOP 0x000000ED の解説へ


0xc0000000 ~ 0xc00000FF

0xc0000005 –

エラーコード自体は、メモリアクセス違反ですので特定のプログラムに原因があるものとして対応していきます。
もちろんメモリなどのハードウェア起因も考慮すべきですが、疑う順位については、ソフト側優先で対処を勧める記載が多いです。プログラムが特定できない場合には、OSの再インストールが必要となる大きな対処となりかねない事象ですので、検査や作業を行う前には、個人データのバックアップが必要です。
Windows 7
特定の条件下にて発生する報告があります。個別に修正プログラムが提供されています。
KB2718841 “0xc0000005″エラー メッセージと、Windows エクスプ ローラーが Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 の SP1 を実行しているコンピューターに応答を停止します。
Windows 10
2016.12 メモリー故障でもなく、特定のアプリケーション起動で発生するでもなく、ほとんど全てのアプリケーション起動で発生するトラブルを経験しています。コントロールパネルや、PC設定のアプリケーションが起動しないので対処方法が限られます。
このトラブルの場合は、幸い数日前に実施したディスクイメージが存在したので、最短の時間で回復できました。
また、セーフモードは起動可能でした。データの救出などができたのも幸いしています。

0xc0000034 –

Windows 8
圧倒的に、BCDファイル破損に起因する問題が多いです。→ 当店関連ブログ
Windows 7 Service Pack 1 (SP1)
をインストールした後で、黒い画面に次のエラー メッセージが表示される場合があります。
【例】!! 0xc0000034 !! 142/53007 (_0000000000000000.cdf-ms)
これは、Microsoftで認識されている問題のようです。→ 当該ページ
その他、Windows Update中に電源を切ったり、停電したりした後に出やすい症状です。


0xc00000e9 – 予期しないI/Oエラーが発生

データの読み書きにおいて、I/O(入出力)のエラーが発生しています。疑わしきはHDDや、DVD/BDドライブです。
まれに、SATAなどのコントローラー回路周辺のハード不良であることも。
基本的に精密検査、および何らかの対処(修理・交換)が必要なエラーです。


0xc0000100 ~ 0xc00001FF

0xc0000185 – SATAケーブル断線・抜けの可能性を示唆するエラー

自作系PCを除いて、既製品PCの場合は、ケーブル断線・抜けなどの原因ではない可能性があります。
STOP 0xC0000185 の解説へ


0xc0000200 ~ 0xc00002FF

0xc0000218 – Unknown Hardware Error

このコードは、一般的にハードディスクの検査を実施すべしとの解説が多いですが、被疑箇所が多くこのコードだけでは特定が難しいです。データ保護を優先する対応でしたら、この時点で速やかにデータ救出 を行うタイミングだと思います。
STOP 0xC0000218 の解説へ


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