Windows8 / 8.1に関する豆知識・備忘録・Tips

01. インストールに必要な条件
02. リカバリーディスクについて (回復ディスク 回復ドライブ)
03. システム修復ディスクはぜひ作成しておくべき。
04. セーフモード(Safemode)起動方法あれこれ


ここにある情報を参考にされる場合、各人の責任において利用してください。
万が一、利用に伴う不具合が発生しても、当方では責任を負わないものとします。
情報利用については、この旨同意されてからご利用ください。


 

インストールに必要な条件

ふと忘れがちな、Starterエディションの機能制約についてまとめておきます。

  • CPU: PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ
    PAEサポートは意外な盲点です。CPU名称で検索して確認してください。
  • メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
    おすすめは、2GB以上です。
  • ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
  • グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
    WDDMは、ある時期から搭載されている仕様で、ハードウェアの足切りに相当します。標準ディスプレイドライバでは表示が可能ですが、解像度などに影響は出ます。

Windows8.1 システム要件
 

リカバリーディスク(回復ディスク 回復ドライブ)

Windows8 になって、意外に面倒くさい項目のひとつに、『リカバリーディスク』があります。
『リカバリーディスク』とは、パソコンにトラブルなどが発生した場合に、メーカー/販売店から購入した時の状態に戻すためのデータ(ディスク)ということで、ほとんどの場合CD/DVD/Blu-rayディスクにて配布(もしくは自分で作成)されます。

Windows8 では、『回復ディスク』(回復ドライブと表記される場合もあり)という機能がこれに該当しますが、以前と変わらずに『リカバリーディスク』が作れたりするモデルもあります。また、リカバリーディスク作成ソフトを起動しても、選択して進んでいくとWindows8 の回復ディスク作成の項目が表示される場合もあって、色々と複雑です。

今まで通りのリカバリーディスクが作成できるモデルについての説明は、ここでは割愛します。
どういう流れであれ、『回復ディスク』を作成することになる場合について解説します。

相変わらず、回復ディスクの作成を強く勧めてこない

作成を勧めてこないので、各人で速い段階で『回復ディスク』の作成を実施してください。
機種によっては、各メーカーが用意したプログラムを起動することで、
そういう機能が備わっていない場合は、
・画面の右側からスワイプして、【検索】をタップ(クリック)
・検索ボックスに『回復ドライブ』と入力して検索。『回復ドライブの作成』をタップ(クリック)

あとは、回復ディスクの作成プログラムの指示にしたがってください。

実施には、8GB~16GB程度のUSBメモリーが必要

メニューを進めていくと、必要な容量が表示されます。だいたい8GB もしくは 16GB
USBメモリー自体は、初期化されるので何かと兼用ではなく、回復ディスク専用として用意して下さい。

Microsoft:USB 回復ドライブを作成する


 

システム修復ディスクはぜひ作成しておくべき

この後に解説するセーフモードとも関係してきますが、
色々と役に立つ、システム修復ディスクは、ぜひ作成しておくべきです。
【コントロールパネル】-
【システムとセキュリティ】-
【ファイル履歴】-
【Windows 7のファイルの回復】と進み、
【システム修復ディスクの作成】をクリックします。
※Windows7の頃にあった、ディスクイメージの作成は現在利用できない感じです。
個人的にはディスクイメージが一番便利だったのですが、、、


 

セーフモード(Safemode)起動方法あれこれ

Windows8を使い始めて、一番ビックリしたのは、
電源をいれた直後に【F8】キーの連打で『起動オプション』の画面がでなくなった事です。
Microsoftの方針なので、PCメーカーは基本的に関係ありません。
※ 【SHIFT】を押しながら、もしくは【SHIFT+F8】を押しながら電源ONなどで起動オプションが表示される機種・モデルがあるようですが、判明しましたらここでまとめたいと思っています。

Windows8の起動に何回か失敗すると、起動オプションの表示が自動で行われるようです。
また、Windows8が通常モードで起動できている場合、シャットダウンのタイミングで次回の起動時に『起動オプション』を表示させることが可能です。(トラブル発生時の場合、通常モードでWindows8が起動しないことの方が多いんじゃないかと思うのですが、、、)

もっとも信頼のおける方法、それは『システム修復ディスクによる起動』です。
※リカバリーディスクではなく、OSのインストールディスクをお持ちでしたら、同じことができます。
電源投入時に、DVD から起動するだけで起動オプションを選ぶことができますし、
コマンドプロンプトを出したり、各種修復メニューを実行することができます。
ご自分で使うかどうかは別として、我々サポートを行う者として、システム修復ディスクは『ぜひ手元に置いていて欲しいアイテム』です。


 


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