パソコンの無料処分 (0円買取)
パソコンの無料処分 (0円買い取り)
故障したパソコンや、不要になったパソコンを店頭までお持込み頂き、通常の買い取り査定では査定金額が付かないものでも、0円査定で買い取り を行うサービスとなります。(※対象外となるものもあります。)
※ 本サービスに該当しない製品もございます
詳細は、下記の内容をご覧ください。
もちろん、故障したパソコン自体に『部品としてお値段がつく場合』は 『故障品パソコンの買い取り制度』🔸 にて手続きを行います。
持ち込まれるパソコンの年式や状態によっては、ストレージの分解破棄費用をご負担頂いたり、お引き受けできないケースもございます。 本ページでサービスの詳細を確認して頂き、不明な点については当店までお問い合わせください。
0円買い取りの仕組み
パソコン製品としての価値で見てしまうと、もう価値が見いだせない状態であったとしても、マテリアル (各種素材・稀少金属類) としての価値は残っていることも多く、それらを当店で引き取り、適切に分類し、一定量をまとめることで、素材や貴金属類として買い取って頂くことが可能になりました。当店においても、これらの仕組みを活用して、資源を再利用させて頂くことを前提にしたサービスとなっています。
リサイクルにかかる我々の作業工賃などは、これらのマテリアルを買い取って頂いた時に得られる利益によって補われます。
※ マテリアルなどの買い取りには国内・海外の情勢が関係しており、リサイクル時に発生する全てのコストをこの仕組みでは補えないため、この後に述べるような『データ消去・分解・破棄』に関するコストをご負担頂く場合があります。
ゼロ円買い取り(PCの無料処分)サービスの詳細
パソコンなら何でも大丈夫・・・と言いたいところですが、現時点ではお持ち込みになるパソコンの程度によって、三種類の買取条件を 設定しています。お持ち込みになるパソコンの状態と、販売開始からの経過年数によって分けられます。区分によってはご負担が発生しますのでご注意下さい。
区分(A) ゼロ円買取 OK
区分(B) ゼロ円買取 △条件付きOK HDDの消去・分解費用のご負担 あり。
区分(C) ゼロ円買取不可
区分(A) は、後述の有料・追加オプションを選択しない限り、お客様の負担なしに買取ができる条件になります。
区分(A)の共通定義。
✅ そのパソコンが新品で販売開始された時から 6年未満の商品であること。
✅ 劣化など自然故障のもの。(物理的な破損を伴わないもの)
✅ 企業(法人)からの依頼ではないこと。(個人からの依頼に対応しています。)
・ストレージは取り外されていても大丈夫です。※ ストレージ以外の部品が外されている場合は、要相談となります。
🔴 液晶画面の破損や状態変化、バッテリー膨張などがある場合は要・相談。
✅ 外観破損、汚損(匂いも含む)が軽微なもの。
✅ 水濡れ(水没)や焼損などの症状がなく、屋内で保管のもの。(=焦げ臭・異物の付着やサビなどがない)
✅ メモリー増設以外の部品交換や分解処置がされていないもの
✅ タブレット状の製品でないこと。(機種によって異なります。)
区分(A) のデータ消去費用
※区分(A) の商品でも、『目の前で破棄』などの有料オプションを選択した場合には費用が発生します。
※ パソコン1台に2個以上のHDDが搭載されている場合は、2個目以降の消去費用が発生する場合あり。自作系PCの場合は、特にご注意ください。『目の前で分解破棄オプション』を追加希望される場合は、本条件(A)に該当していても、1台目からご負担が発生します。
区分(A) 区分判定の特例
✅ 【Apple社製品】の場合、付属していたリサイクルマークを貼り付けてから持ち込んでください。
※リサイクルマークが貼り付いている事が前提です。 認識できない場合は、発売からの経過年月に関わらず、区分(B)で扱います。
(※ 海外メーカーでリサイクルマークが元々添付されなかった製品、リサイクルマークの破れ・剥離など)
※ 自作系PCは、リサイクルマークがあり、かつ製品型番などから経過 6年未満と判断できる個体が区分(A)対象。この条件に合致しない場合は、区分(B)の扱いとします。
✅ 中古事業者が再生したパソコンなど、外装や製品シールに変更があった場合は、区分判定が変わる場合があります。基本的に製品(モデル)の販売開始時期で判断します。
区分(A) 目の前で処分選択時の特記事項
✅ 【Apple社製品】の場合、 目の前で処分が実施できる機種が限られます。事前に確認が必要となります。
✅ 追加条件。 HDD/SSDが物理的に取り外せる構造のパソコンであること。
区分(B) は、ゼロ円買取の手続きで買取を実施しますが、HDD/SSDなど情報消去・破棄に相当する費用をお客様にご負担頂くことを条件に受け入れする方法です。 条件など詳細は下記にてご確認ください。
区分(B)の共通定義。
・リサイクルマークが貼られている製品。※BTO・組み立てPCの場合はご相談下さい。
・正式な型番、もしくは新品当時の販売年月が確認できる製品。※ 不明瞭な場合、分解破棄の費用負担区分が不利になる場合があります。
・ストレージが搭載されている製品。※ HDD/SSDが外されている場合は、メーカー各社の窓口で対応が必要になります。
🔴 そのパソコンの販売開始からの経過年月が、
6年以上~12年未満の 製品は 区分(B-1)
12年以上~18年未満の 製品は 区分(B-2)
18年以上~24年未満の 製品は 区分(B-3)
と区分けします。24年以上経過した製品の、対応の可否や費用について個別に相談させてください。
🔴 HDDなどのストレージを抜き取ってあるパソコンで区分(B-1)~(B-3)に該当する製品は、当面の間メーカー窓口などからのリサイクル手続きをお願いいたします。
※ ただし、メーカーが無くなっている場合、自作系PCに配慮し、ストレージの抜き取りがされていても(ストレージが残っている製品として)受け付けできる条件は残します。この場合、通常の区分(B)費用が生じます。受け入れの可否については店舗スタッフの判断とします。またストレージ取り外し後に製品として完全に組戻されていることを条件とします。(分解しっぱなしや不完全なものは受け入れしません。)
🔴 自然故障以外の状況(外観破損や汚損)が激しくないもの。(当店の基準による)
🔴 ※ 液晶画面の割れ・外観劣化、バッテリー膨張などがある場合は区分(C)になる場合もあります。(要・相談)
🔴 ハードディスク単体でお持ち込みになった場合。
🔴 その他、区分(A)の条件に当てはまらないが、区分(B)の条件には該当する商品。
区分(B) データ消去費用
区分(B)に該当する場合、標準的な消去方法を選択された場合でも、ハードディスクの消去費用がお客様負担となります。※ストレージを取り外された製品の場合は、当面当店での受け入れを休止します。
区分(B-1)500円(税込 550円) / 記憶装置1台ごと
区分(B-2)1000円(税込 1100円) / 記憶装置1台ごと
区分(B-3)1500円(税込 1650円) / 記憶装置1台ごと
区分(B) 目の前で処分選択時の特記事項
※区分(B) 商品の場合『目の前で破棄』などの有料オプションを選択した場合には、ハードディスクの消去費用以外に有料オプションの費用が発生します。
✅ 【Apple社製品】の場合、 目の前で処分が実施できる機種が限られます。
✅ 追加条件。 HDD/SSDが物理的に取り外せる構造のパソコンであること。
区分(C) は、販売開始からの経過年月では 区分(A)や区分(B)に該当するものであっても、当方のゼロ円買取の基準を満たさない商品となります。この区分に該当する場合は当店では対応ができませんのでご了承ください。
外観や状態に関すること
・外観破損・汚損(臭いを含む)が著しいもの。
・屋内保管では発生しないような 異物の付着やサビなどが発生しているもの。
・液晶の割れ・劣化があり、区分(B) から外れたもの。(画面全体に白い異物が発生・すっぱい臭いのする状況は劣化に該当します。)
・組戻しが不完全など、商品内部で部品の脱落など異常がある場合。
・HDD/SSDを自身で破壊し、PCに組み戻したもの。
・その他、区分(B) から除外された状態変化があるもの。
安全上の配慮から受け入れ不可
・バッテリーの膨張などがあり区分(B) から外れたもの。
・BTO系PCで、水冷の仕組み が搭載されているもので、冷却水が残ったままの もの、処理が不十分と判断したもの。(完全に抜かれていない場合は、残ったままと判定します。)
区分の判定が難しいもの
・(既製品) 分解や改造のため、元の製品名モデル名が確認できないもの。
・(既製品) リサイクルマークなどの不正利用、もしくはその疑いがあるもの。
・(既製品) リサイクルマークがはぎ取られているもの、判別できないもの。
・中古再生品、中古商品のうち、改造が施され元の型番が正しく判断できないもの。
・取り扱い区分の認定において、当店とお客様の判断で相違が生じたもの。
・その他、当店スタッフがゼロ円処分の対象外と判断したもの。
ゼロ円買い取り(PCの無料処分)サービスの流れ
✅ 対象かどうか不安があるものについては事前にお問い合わせ
お客様がお持ち込みになる商品が無料処分(ゼロ円買取)の対象となるのか?ハードディスクの消去費用も無料となるのか?区分(A)(B)のいずれに該当するのか、ご自身で判別がつかない場合は、お電話などでお問い合わせ頂ければ細かくご説明致します。持ち込んでみて、ご条件が合わなければ持ち帰るという流れでも大丈夫ならば、商品をお持ちになり直接ご来店ください。
✅ 当店に対象商品を持ち込む
ゼロ円買取の対象となるか、どの区分 区分(A) / 区分(B) になるのか?データ消去費用の負担区分がどうなるのか、故障品買い取り対象になるのかどうかも含めて、簡単にチェックを行います。
✅ ゼロ円買取できるかどうか、回答いたします。
どの区分に該当するか判定します。パソコン内部のHDDなど情報機器の台数を確認します。複数搭載されている場合は御見積致します。『ハードディスクを目の前で消去』追加のオプションなどがあれば、ご要望を伺います。
残念ながら、区分(C)の判定となった場合、ここで商品をご返却致します。
✅ 買い取り書類にサインを頂く
持込み商品と点数の確認をした上で、書類を作成します。そこにサインを頂いて終了となります。
買い取りとなるので、ご身分を証明するものをご持参ください。 店舗にて拝見・確認をさせて頂きます。
『分解破棄』『目の前で分解破棄』などの費用が発生する場合は、事前にこれらのサービスを実施したのちに買い取りを行うという手続きになります。
✅ 目の前でのオプションを選択された方にはここから作業が始まります
目の前で分解破棄を実施します。
ゼロ円買い取り(PCの無料処分)サービスの費用
当店スタッフにて、区分(A)(B)(C)の認定が済んだ商品に対する費用は以下の通りです。
HDD/SSD が1台搭載時のゼロ円処分 ご負担費用一覧
↓ 該当する区分 | お預かり後 後日分解・消去 (総額表示) | 目の前で 分解・消去 (総額表示) |
区分 (A) | 無料。費用は発生しません。 | 1500円(税込 1650円) |
区分 (B-1) | 500円(税込 550円) | 2000円(税込 2200円) |
区分 (B-2) | 1000円(税込 1100円) | 2500円(税込 2750円) |
区分 (B-3) | 1500円(税込 1650円) | 3000円(税込 3300円) |
区分 (C) | 要・御見積 お問い合わせ下さい。 | 要・御見積 お問い合わせ下さい。 |
区分(A) の場合
区分(A) は、以下のいずれかの費用負担で実施されます。
・お預かりにて消去でOKならば、無料対応。
・目の前で破棄オプション選択時のご負担は 1500円(税込 1650円) / HDD1台につき 追加のご負担が発生します。
区分(B) の場合
区分(B) は、(B-1)~(B-3)で費用が異なりますが、お預かりにて消去の場合、以下の費用が発生します。
・区分(B-1) お預かりにて消去対応時のご負担は500円(税込 550円) / HDD1台につき
・区分(B-2) お預かりにて消去対応時のご負担は1000円(税込 1100円) / HDD1台につき
・区分(B-3) お預かりにて消去対応時のご負担は1500円(税込 1650円) / HDD1台につき
また、目の前で破棄オプションも合わせて選択された時は、1500円(税込 1650円) が追加され、以下の金額にそれぞれ変更となります。
・区分(B-1)2000円(税込 2200円) / HDD1台につき
・区分(B-2)2500円(税込 2750円) / HDD1台につき
・区分(B-3)3000円(税込 3300円) / HDD1台につき
(※HDDなどの記録装置が一台の場合の料金。)
ゼロ円買い取り(PCの無料処分)サービスのオプション・追加費用
先の費用説明と多少重複するところもございますが、オプション・追加費用費用のご説明です。下記の条件に該当する場合、追加費用が発生いたします。
区分(B)に該当するパソコンの場合、お預かりにてハードディスクを分解・破棄する費用をご負担頂きます。(HDD1台当たり500円(税込 550円)~1500円(税込 1650円))
以下に該当する場合も別料金が発生します。
🔴 『目の前でHDDの分解破棄を希望』された場合の追加費用。
🔴 1台のPCに2台以上のHDDが搭載されている場合の 2台目以降の分解消去費用。
🔴 HDD単独で0円買取を希望される場合の消去費用。
🔴 ヘリウム充填タイプのHDD 分解消去費用。(構造が複雑なためコスト増)
これらは追加費用で対処するか、当店の『データ消去サービス』を別途お申し込み頂くか、いずれかの対応が必要です。
ゼロ円買い取り(PCの無料処分)サービスの諸注意
🔴 お引取には伺えません。お客様自身によるお持込みのみ となります。
🔴 郵送などでの引き取りには対応していません。勝手に送られても受け取り拒否します。
🔴 自然故障で動かなくなったものを想定した サービスです。水没・衝撃などによる破損・汚損・臭による損壊などは対象外になります。
🔴 故障品の全てを引き受けるものではありません。外観が著しく破損しているもの、屋内での利用とは異なる汚損、焼損、ペットの糞尿汚損など、当店で想定していない汚損状態のものは、一定の基準によりお断りします。
🔴 バッテリー膨張などの症状があるもの は対象外となる場合があります。
🔴 その他、取り扱い商品、受付不可の商品については、本ページにて細かく記しますので、確認の上お持込みください。
🔴 手続き上買い取りとなりますので、ご身分を証明するものが必要です。
(現住所と顔写真があるものが必要。運転免許証などを推奨します。)
🔴 自然故障、屋内保管ではない機器で、状態が悪いものについては買取対象にならない場合があります。
🔴 日本国内に住所がない方、当店から遠い所にお住まいの方からのご依頼には一定の制限があります。
基本的には当店スタッフが納得する理由がない限り、受け入れを拒否する方針です。
🔴 法人(企業)からの受け入れはしておりません。個人・個人事業主からのご依頼に対応しています。領収書は個人名のみ発行致します。マニファスト関連に該当する場合も同様です。ストレージのデータ消去だけの対応で大丈夫な場合は別途対応メニューがございます。
🔴 特定のお客様から、ある時期に沢山の機器は受け入れができない場合があります。
ご事情はお伺いした上で頻度や台数を考慮し、ご依頼をお断りする場合があります。
パソコンの無料処分ができるもの、できないもの
HDDの消去費用のご負担の有無については、前述の区分(A)(B)の項目をご参照ください。
ここでは受け入れ可能か否かの判断チェックのみをまとめています。
無料処分ができるもの
○ノート型パソコン
○ノート型パソコン
○液晶一体型パソコン
液晶画面が故障していて(映らなくて)も大丈夫ですが、液晶画面が割れている、液晶画面からスッパイ臭いがする・液漏れ、バッテリーが膨張しているものは対象外 になる場合があります。
★重要★リサイクルマークの取り扱い
【Apple社製品の場合】リサイクルマークのシールが製品の貼り付けられていません。リサイクルマークが添付されている製品の場合は、リサイクルマークを貼り付けてからお持ち込み下さい。 このマークが貼られていなかった場合は、リサイクルの仕組みが適用される前の、古い時期の製品として対応します。また目の前で処分オプションが適用できない機種があります。
海外メーカーでリサイクルマークが元々付いていなかった機種や、リサイクルマークが剥がれたり、汚れたりして認識できない場合も区分(B)(C)以降の扱いに格下げとなります。
○デスクトップ型パソコン
○自作系(BTO)パソコン
○CD/DVD リカバリーディスク類
自作系PC向けの特別な対応として-処置されたあと製品として正しく組戻しをされているPCに限り、個人情報保護の観点からHDD/SSDが抜き取られていても対応可能。それ以外の部品が抜き取られている場合は、対応の可否は個別対応となります。
HDDなどが複数台搭載されているPCについては、『データ消去サービス』の費用が発生する条件があります。
保管状況が悪いもの(汚損)、発火による故障(焼損)など経年劣化とは異なる状態にあるものは、個別に対応致します。
無料処分ができるもの
○PC用液晶モニター (液晶のみ) 現在31型まで対応。
故障していて(映らなくて)も大丈夫ですが、液晶画面が割れているものは対象外となります。画面が大型のもの(31型を超えるもの)は個別に相談となります。
パソコンが繋げられる製品であっても、商品名がテレビとなっているものについては、無料処分の対象から外れるものが含まれます。事前にご相談ください。
有料になりますが対応可能になるもの
以下は単独での持込みは、対応不可ですが、上記パソコン類と一緒にお持ち頂く場合のみ、対応可能とします。費用負担の有無についてはお問い合わせ下さい。(ただし、物理的に破損している場合、インク漏れしている場合は対象外。)
△プリンタ・スキャナー (卓上型)
△自作PCの余りのパーツ (部品ごと)
業務用の大型プリンター(コピー機)は受付対象外となります。
家庭用で販売されたものでも、大型のものは要・相談となります。
無料処分ができないもの
×破損・汚損が著しいもの
破損/汚損の状態・程度によっては、0円買取対象の品目であってもスタッフの判断で買取をお断りしています。(屋外保管による汚損、ペット・タバコ臭、水没、発火痕)。該当しそうな場合はお問い合わせください。
×ブラウン管型モニター
×ブラウン管型パソコン 一体型
ブラウン管製品は、完全に対象外となります。各メーカー様のリサイクルをご利用ください。
×一体型パソコン(画面割れ・画面の変質)
×PC用液晶モニター(画面割れ・画面の変質)
△ノート型パソコン(画面割れ・画面の変質)
液晶画面割れ、液晶の変質が生じているPCの無料買取は厳しく、区分(B)でも引き取れないこともあります。故障品PC買取に該当しそうな物は個別対応となります。ご相談ください。
×ワープロ・ゲーム機類
×充電式バッテリー製品
×デジカメ・ビデオカメラ
× 携帯音楽プレイヤー、オーディオ製品
×白物家電 全般
× 企業様で使われているサーバ類
× UPS (無停電電源)
基本的に対象外となります。当店のお客様におかれましてはご相談頂ければ、対応できる場合がございます。
無料処分ができないもの
×HDDなど情報が記録されている機器 (単独で)
情報が記録された機器単体の場合は 0円買取の対象ではありません。ただし、『データ消去サービス』(有料)にお申し込み頂いたあとの機器は無料で処分させて頂きます。
×マウス・キーボードなどの付属品 (単独で)
パソコンやモニターに付属していたものであれば、パソコン類と一緒にお持込み頂ければ無料処分の対象になります。(買取台数分のみが対象。)パソコン・モニターをお持込みの際は、忘れずにご持参ください。
×2in1ノート系/タブレットの製造技術を用いるノートPC
×スマホ・タブレット・ガラケー
記憶装置の取り外しができず、データ消去ができない製品は、現時点でお受け付けしておりません。これらの製品は、購入したケータイショップ、通信事業者、メーカーさんなどで、データ消去や破壊などの対処をして頂くのが現時点でのベストな方法です。当店でもこれらの製品に対応すべく方法を模索していますが、現時点では対応できていません。
無料処分ができないもの
×企業様からの排出されたもの
当店スタッフが確認をして、お引き受けできない場合があります。(個人で使っていたものではない場合、お引き受けに条件が発生します。)、また、ご同業の方からのお持込みはお断りしております。
×ご自身で修理された後の故障パーツ
割れた液晶パネルなど、当店でお引き受けできない種類のものは対応できません。
×お客様との間で合意に至らなかった場合
買取の可否、追加費用のご負担など、当方で提示した条件に合意頂けなかった場合には、買取自体を辞退させて頂く場合があります。
×ご依頼される量に制限があります
個人の方からの依頼であっても、依頼の台数や頻度によっては当店での受付を行えない場合があります。
△大量にお持込みになられた場合
一日の受付台数に制約があるのでお一人で大量にお持込みになる場合は、事前に打ち合わせをさせてください。(目安は3台以上)
当店の買い取り関連メニュー
使わなくなったパソコンで、比較的年式の新しいものがありましたら、ぜひ当店のパソコン買い取りに査定を依頼してください。ご依頼から査定・買い取り完了まで3~4時間で完了いたします。
買取査定で不具合が見つかった場合は、『故障品パソコン買い取り制度』などもございます。こちらも合わせてご検討ください。
→ 『通常の買取メニュー』🔸
故障していても、パソコンの年式が新しい場合はチャンスです。
通常のパソコン買い取りと異なる、『故障品パソコンの買い取り制度』があります。
まだ使える部品に査定を付けて、買い取りを実施いたします。
もう、修理はしないけれど、このまま倉庫に眠らせておくのはモッタイナイ!という商品がありましたら、ぜひ査定をさせてください。
→ 『故障品PC買取メニュー』🔸
年式が古くて一般の買い取り査定ではお値段が付かなかった商品がありましたら、当店にお持ちください。自然故障で使わなくなったものについては、ゼロ円で査定を行い、買い取り品として手続きが可能です。通常の買い取りと同じ整備手順ですので、データ消去なども確実に行われて安心。捨てたいけれど、中のデータを消してないので中々捨てられてなかった・・・という商品もぜひ当店で査定を受けてください。
→ 『ゼロ円買取メニュー』🔸
本サービスは予告なく、ゼロ円買い取りの品目の変更や、サービス自体を休止・廃止する可能性があります。(世界の騒乱・経済事情、為替の乱高下などにより取り引きが不安定になる場合に適用されることが多いです。) そういうタイミングにぶつかってしまった場合はご容赦ください。
改版履歴
2022.10 ストレージが取り外された製品は基本的にメーカーのリサイクル窓口を利用して頂くような仕組みに直しました。(引き受け窓口がない自作系PCのみ手段を残している感じです。)
理由と背景については
・リサイクルマークが付属する販売が開始されて長く経つこと。個人情報が取り外されている場合、メーカーさんによるリサイクルでも同等の安全性が期待できること。
・オークションなどの個人間取引、ジャンク品としての売買が増加した弊害なのか、純粋に製品を購入し、利用し、排出したとは思えないような依頼が増加したため。
当店で想定していなかった特徴的な依頼についてはしばらく受け入れを休止します。市場の変化を見ながら将来見直す可能性はあります。
2021.10 お預かりでHDD分解破棄の費用を見直し。(年式の新しい区分のご負担を軽減)
2021.10 目の前で処分オプションの費用を見直し。(目の前処分オプションの金額を変更)