インターネットでテレビや動画を見る方法 ひかりTV
NTT フレッツ 光TV
必要な環境
- NTTフレッツ光のインターネット環境
(NTTのサービスなので、回線提供の事業者はNTT指定です。) - テレビ (外部入力があれば大丈夫。)
- ひかりTV チューナー(STB) 月々のレンタルです。
使い方 (鑑賞方法) のイメージ
- インターネット(モデム、もしくはルーター)、テレビ、ひかりTVのチューナーの電源を入れる。
(モデム、ルーターが常に電源ONの場合は、これを省く。) - テレビの入力切り換えで、外部入力(接続した種類) を選ぶ。
- ひかりTVチューナー付属のリモコンで、見たい番組を選ぶ。
契約して、放送チャンネルを開く (解除する) イメージですね。
BS放送と契約して、スクランブルを解除するようなイメージ。
しかも、おすすめパックを選択して、何種類かが束になっているものから、お好きなものを選ぶタイプなので、
チャンネルをひとつずつ選ぶ感じではない。
もちろん、地上派デジタル、BS/CS しか見ない方向けの『基本放送プラン』もある。
料金や番組に対する支払いのイメージ
- 月額基本料 (どの位のチャンネル数を見られるようにするかで料金が変わる。)
- レンタル機材の費用 (ひかりTVチューナー)
- オプション費用 (各種オプションを追加している方のみ。)
月々の支払い (インターネット、およびプロバイダの費用は除く。)
お値打ちプランだと、
¥3675+¥525=¥4200(月々)
基本放送プランだと、
¥1050+¥525=¥1575(月々)となります。
※費用は変更になる場合がありますので、必ずひかりTVのウェブページにて確認をしてください。
ジャンルの得意・不得意
今のテレビをそっくり置き換えるなら、
ひかりTVか、地元のケーブルテレビくらいしかないのが実情です。
この組み合わせならではの利点
レンタルのチューナーは、別途ハードディスクを用意すれば、録画も可能になるようです。
録画可能なチューナーのレンタルも用意されているようなので、お客様のご判断で選べます。
月額が比較的高いので、地上派デジタル放送や、BS/CSを自宅にアンテナを立てずに試聴するという目的が強い方にはお勧めです。
これ以外にも、フレッツ光(回線費用、プロバイダー費用)が発生しますので、合計の金額で検討してください。
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