Windows7がサポート終了ってどういう事?

Windows Update ロゴマーク意外に思われるでしょうが、
Windows7 は今年の 4月でサポートが打ち切られます。
『えぇ~、出たばっかりなのに、早すぎないですか?』
そう思われた方も多いでしょうが、真実なんです。

少し、ショッキングな書き方をしてしまいました。

ここでタネ明かしをします。
Windows7には、

  • 発売当初のWindows7 (業界では『無印』と呼んだりします。)
  • ServicePack1を適用したバージョン Windows7 SP1

の二種類が存在します。

上記で申し上げた、サポートを打ち切るという件は、前者の『Windows7 無印』に対してアナウンスしているものです。
サービスパック(Service Pack)とは、色々な不具合を修正した修正プログラムの集合体で、これもまた修正プログラムとして管理されています。
適用の方法は、ほぼ自動的に行われています。(※条件があります。)
インターネットに接続されている状況下では、通常、Windows Updateという仕組みを通じて、定期的に、無料で、お客様のパソコンに導入され、更新されるものなので、

  • 意図的にWindows Update/Service Packの適用を止めているか、
  • そもそもPCをインターネットに繋いでいない方、
  • 何かのトラブル
    (通信系トラブル、ウィルスなどに侵されアップデートが阻害されている)

などが無い限りは、すでにWindows7 SP1 になっているはずなのです。

話を単純にしますと、マイクロソフト社として、2013/04以降はサービスパック1適用済のWindows7しか、サポートしません!と言っている訳です。
期限はあと2週間。米国時間で2013/04/09 でサポートが切れます。

サービスパックに関するご相談をお受けしています。

インターネットを使っている環境なのだが、サービスパックが適用されていない などのトラブル関係は、『パソコン何でも相談』にて、
自宅にインターネット環境がないので、Windows Updateが出来ない など、各種作業の実施代行については『パソコン・セキュリティー診断 』メニューにて、診断し必要な対策を実施いたします。

適切なタイミングで、サービスパックなどを適用していない場合、マイクロソフト社のサポートが受けられないだけでなく、ウィルスやスパイウェアの侵入・被害に遭われる確率が高まりますので、早めの対応・実施が必要不可欠です。

参考記事

Microsoft セキュリティーチーム Blog
Windows のバージョン確認方法(手順)