プライバシー

Windows10で新しく追加された機能の多くは、利用者のプライバシーに相当する情報を提供することで動作する機能が多い。 例えば、音声認識、位置情報(地図)、カメラやマイクといった音声・画像情報など。
Microsoftアカウントでログインして利用する機能を含めると、さらに範囲は広がる。
どのプライバシー情報を提供して、どの機能を有効にするか?
どの機能を無効にするか、そういった設定がここでは行えます。

ワンポイント!
Windows 10の初期設定(初回の起動)で、プライバシー情報を個別に設定されなかった場合・標準の手順のままセットアップを完了した場合、すべてのプライバシー情報はマイクロソフト社に都合の良い内容で設定されています。すなわち全てのプライバシー情報を収集し、かつ、全ての新機能が利用できるようにセットアップされています。


ここに記載した情報には誤りがない様努めておりますが、万が一情報に誤りがあった場合にはご容赦ください。ここの情報を利用する際はお客様の責任において利用してください。利用されたことによって生じるいかなる不利益も、当方では責任を負いかねます。

表示される項目の一覧

このメニューには、以下の項目が含まれています。このページで細かく解説している項目にはキーワード表示にしてあります。
また、別ページに記載しているものは、リンクにて表示してあります。

・全般
・音声認識
・手書き入力と入力の個人用設定
・診断&フィードバック
・アクティビティの履歴

・位置情報
・カメラ
・マイク
・音声によるアクティブ化
・通知
・アカウント情報
・連絡先
・カレンダー
・電話をかける
・通話履歴
・メール
・タスク
・メッセージング
・無線
・他のデバイス
『バックグラウンド アプリ』
・アプリの診断
・ファイルの自動ダウンロード
・ドキュメント
・ピクチャ
・デビオ
・ファイルシステム

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全般

広告表示に伴う識別子を、各種サービスに利用させるかどうか?
個人を強く特定する要素ではありませんが、仕組みが判らないなど不安が大きい場合は、とりあえずOff にしておくことをお勧めします。

おすすめのコンテンツ
スタート画面から、パネルを表示させた時などに、おすすめのアプリを推薦してこさせないようにできます。

音声認識

音声認識機能は、通常、会話の精度を向上させるため会話の音声データを収集します。これは特別なことではなくApple社の『Siri』、Google社の音声検索でも行われている行為です。→ ディクテーション
データの収集に賛同できるなら『On』、できないなら『Off』で良いと思います。
コルタナの利用に影響する項目です。

手書き入力と入力の個人用設定

手書き文字の認識を向上させるために、手書きデータを収集します。
音声認識と同様ディクテーション機能に関する情報収集の許可に関する設定です。選択できるのは基本的な情報か、完全な情報かだけで、一切採取しないことは選択できません。

診断&フィードバック

ウィンドウズやソフトウェアに問題が発生した際に、診断データとしてパソコン内の決められた情報を自動で採取することを許可する設定です。
エラー発生時には何らかのデータが送信されていますので、データ送信をさせたくない場合は、インターネットにつながないなど、大胆な方法を取る必要があります。

アクティビティの履歴

主にマイクロソフトアカウントと紐づけられたアクティビティの情報を履歴として保存できるようにするかどうか、の項目です。共有エクスペリエンスなどの機能に影響するものです。このパソコン以外にアクティビティの情報を伝達する必要がない場合は、Offにしておいて問題ないと思います。
気にされる方は、複数のパソコンで、同じMicrosoftアカウントを利用されている方のみです。

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◆アプリのアクセス許可

これ以降の設定は、アプリのアクセス許可に関するもので、各機能について許可や制限をする場合に設定します。

位置情報

位置情報(パソコンが動作している現在地)をアプリに伝えるかどうか設定できます。地図アプリなどは、この設定を有効にしないと現在位置は表示しません。

カメラ

パソコンに搭載されている『カメラ』デバイスを操作・活用できにアプリを選びます。ここで許可したアプリのみがカメラを実際に操作できます。
【例】カメラアプリに、カメラの操作権限を与えないと、一切撮影ができないアプリになります。
どのアプリに許可が出ているのか、把握しやすくなったので好感がもてる設定です。
誰かに見られているんじゃないかと不安がっている方には、最適な機能です。

マイク

パソコンに内蔵・搭載されている『マイク機能』を操れるアプリを選びます。

【例】音声でお話ができるチャットアプリに、マイクの操作権限を与えないと、音声で会話はできなくなります。
こちらも、どのアプリに許可が出ているのか、把握しやすくなったので好感がもてる設定です。
誰かに聞かれているんじゃないかと不安がっている方には、最適な機能です。

音声によるアクティブ化

なんのことはない、コルタナを音声で起動させるための設定です。
個人的にはコルタナに問い合わせることがほとんどないので、この設定はいつもOffです。

通知

アカウント情報

連絡先

カレンダー

電話をかける

通話履歴

メール

タスク

メッセージング

無線

他のデバイス

バックグラウンド アプリ

バックグラウンド、ここで言うバックグラウンドで動作するとは、あなた(パソコンの利用者)がこのソフトが動作していると気にしていない時でも、水面下で自動的に動作して、色々なことを行えることを意味します。
適切に動作すると大変便利なものですが、あなたにとって不要な機能に関係するプログラム(ソフト)が動作していた場合、パソコンの動作性能の低下につながります。パソコンに慣れてきたら適切な項目だけを残し、活用していないものの設定をオフにしておくと良いです。
この項目は、専用のページを設けて解説します。→ 『バックグラウンド アプリ』

アプリの診断

ファイルの自動ダウンロード

ドキュメント

ピクチャ

ビデオ

ファイルシステム

執筆中

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他にもこんな項目があります

さらに細かな項目がある場合には、ここに表示されます。

バックグラウンド アプリ

バックグラウンドアプリ そのプログラムが動作しているか否かに関わらず、ウィンドウズの水面下で動作するものをバックグラウンド動作、バックグラウンドアプリと呼び、ここではそれらのソフトウェアに、バックグラウンドでの動作を許可 […]


『Windows10 Top』