更新とセキュリティ

我々パソコン修理屋さんは、設定メニューの中で一番操作することの多いアイコンです。
一般の利用者さまでも、パソコン購入間もないころを除けば、比較的アクセスする機会が多い項目かもしれません。


ここに記載した情報には誤りがない様努めておりますが、万が一情報に誤りがあった場合にはご容赦ください。ここの情報を利用する際はお客様の責任において利用してください。利用されたことによって生じるいかなる不利益も、当方では責任を負いかねます。

表示される項目の一覧

このメニューには、以下の項目が含まれています。このページで細かく解説している項目にはキーワード表示にしてあります。
Windows Update
・配信の最適化
・Windows セキュリティ
・バックアップ
・トラブルシューティング
・回復
・ライセンス認証
・デバイスの検索
・開発者向け
・Windows Insider Program

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Windows Updateの注意事項

Windows Update の 『アクティブ時間』の活用

ワンポイント!
『アクティブ時間』とは、パソコンの利用者が、ウィンドウズ(OS・ブログラム)に、この時間帯は自分がパソコンを使いたい時間帯なので、できる限り修正プログラムの適用などで時間を割かないでほしいという意思表示に使います。
学業やお仕事などで、利用者自身がよく使っている時間帯を、アクティブ時間として登録しておけば、修正プログラムのインストールなどが実施され、パソコンを利用できなくなるという事故を防ぐことが可能となります。
ただ、アクティブ時間の長さには制限があるので、睡眠時間中以外は全てアクティブ時間という風には設定できないので、どの時間帯をマイクロソフトに譲か、作戦を立てる必要があります。

ワンポイント!
アップデートを抑止する別の方法は、『更新を7日間一時停止』をクリックすることです。
本設定は、バージョン 1903 で追加されて設定項目で、クリックから7日間は、アップデートを行わないように設定します。元々ある機能が時間帯で抑止するのに対して、この設定項目では期間で設定します。
テスト期間中の更新とか、仕事が月末で忙しいので、といった理由の時に『絶対にアップデートとかで時間をヤスしたくない!』という強い希望がある際にとても有効な指示方法です。アップデート処理に時間を割かれることを防ぎます。

詳細オプション

ワンポイント!
最近ではウィンドウズのノートパソコンにも、LTE などの通信手段が標準で搭載されているモデルも増えてきました。出先ではLTEで、自宅や会社ではWIFIで、という風に場所によって通信方法が変わるという使い方です。
こんなときに気になるのが、外出先でのデータ通信量(通信料)です。 何も制限せずに使うと、外出先でWindows Updateが始まってしまい、そのダウンロードのためにデータ通信料が沢山発生してしまう、そんな場面が起こることもあります。
そんなときはこの『詳細オプション』-『重量制課金接続を使って更新プログラムをダウンロードする』という項目を【OFF】にしておけば、外出先でWindows Updateが始まるのを完全に防げます。

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他にもこんな項目があります

さらに細かな項目がある場合には、ここに表示されます。

『Windows10 Top』