落雷によりパソコンなどが故障した場合

災害(浸水や火災)でパソコンが故障した場合

不注意で故障し、動産保険の申請をする場合

栃木県は雷が多いこともあって、落雷によりパソコンや周辺機器が故障することが多いようです。
自然災害により、パソコンなどが被害を受けた場合や、動産保険などで不慮の故障について、何らかの補償が受けられる保険も存在いたします。
お客様からは、落雷を始め、色々な理由でパソコンが故障したのだけれど、その証明書を作成してほしいと依頼を受けることが増えてまいりました。このページでは、それらの内容について解説いたします。

故障の際に必要な情報

保険会社を始め、当店でも検査や御見積を作成するにあたって、下記の情報を必要といたします。
落雷の場合 落雷証明書など、お客様がその機器を利用されていた地域において、落雷があったことが照明できません。一般的に落雷による故障の場合、外観では落雷が原因とは判らないことがほとんどですので、現在では必ず必要となる証明書類となります。
災害の場合 罹災証明書は必要となります。商品外観などでは被害の状況が明らかにならない場合には、罹災証明書がないと自然故障以外の原因で故障が発生したと記すことができません。
動産保険の場合 一般的な不慮のアクシデントにて、故障が発生した場合、特に必要とする書類はありません。ご指定の書類がありましらご持参ください。

お客様側で手配して頂く内容

落雷証明書
お客様がお住まいの地域に、落雷があったことを証明する書類です。
記載される内容は地域、日付、時刻などです。
気象庁や、民間の気象予報会社などで発行されるものです。
お客様が契約している保険会社さんが要求している場合に必要となりますし、当店では、この情報をお客様から提示して頂くことが必要となります。

罹災(りさい)証明書
お客様の機器が被害にあったことを証明する書類です。
被害の内容などが記されている公的なものであれば代替がきく場合があります。
お客様が契約している保険会社さんが要求している場合に必要となります。


当店でご用意する内容
当店では、純粋にその機器の故障内容と修理費用もしくは再取得費用についてご報告いたします。

検査報告及び御見積書
対象となる機器の検査を実施し、以下の情報を付記します。
故障の原因となった箇所。
修理が可能な場合は、修理費用の御見積。
修理が不可能な場合は、当該機器と同等の機能を有する機器の再取得に必要な費用。(買い替え費用)
前述の落雷証明書をご提示頂ければ、その内容とお客様からの機器の状態に関する聞き取り情報とを総合的に考慮し、当店による故障原因の推察を付記致します。
★データ復旧が必要な場合、その費用が保険適用内かどうか事前にご契約の保険会社にお問い合わせください。

検査・御見積サービスに必要なもの

  • 故障した機器本体
    検査および御見積が必要な機材。複数ある場合には全てお持ち込みください。
  • 保証書など
    機器の製造番号など採取する必要があります。機器本体に記載がない、もしくは擦れて印字が不鮮明な場合には、必ず必要となります。
  • 付属するケーブル類
    お使いになられていた環境のまま検査を実施いたします。ACアダプターを始め、機器の動作に必要な付属品は必ずお持ち込みください。不足すると(付属品が届くまで) 検査が停滞したり、正しい被害金額が算出できなくなります。

検査・御見積サービスの費用について

被害に遭われた機器の状態によって、検査の費用は変わります。
料金体系は、『パソコン精密検査』のメニューにて対応させて頂きます。
記載されている料金は、一台あたりの費用です。複数の機器を一緒に検査する場合には別途御見積が必要です。
通常は当店様式にて検査結果および御見積書として発行いたします。
お客様(保険会社様)指定の様式にてご報告が必要な場合、その書類の量に応じて追加費用が発生する場合があります。

本サービスに関する注意事項 必ずお読みください。

  • 本サービスで実施できること、できないこと
    落雷、および特定災害による因果関係については、当店での検査結果および、別途ご用意して頂く各種証明書や、お客様から伺った内容などを総合的に判断いたします。検査を受け付ける際に『こういう結論で検査報告書を書いてほしい』など、検査結果を特定の結論に誘導するようなご依頼は一切受け付けません。
  • データ復旧についても事前にご検討ください
    下記にもありますが、パソコンなどの機器に保存されている大事なデータについて、お預かり中の状況の変化、消失など一切の責任を負いません。
    検査や調査に出される前に、予め『データ復旧サービス』に依頼して、大事なデータを失わないよう保護をしてください。
  • データ復旧費用や検査費用の計上について
    お客様が利用される保険などにおいて、機器の検査費用や事前のデータ復旧費用が保険請求に含められるかどうか、事前に保険会社様などでご確認ください。
  • 受け付けられる機器の範囲
    パソコン本体、パソコンモニター、プリンター、外付けハードディスクなどパソコンと接続して利用する機器。
    組み立てた製品(自作系PC)も製品として検査いたします。パーツ個別の診断については、使われている部品の種別により、検査ができないものもございます。
    被害を受けた機器からデータを救出する場合には、検査ではなく『データ復旧サービス』にて受付致します。
  • 受け付けできない機器の範囲
    DVD/Blu-rayレコーダー、テレビ、電話機、FAX、冷蔵庫など白物家電(キッチン周りの家電)、その他パソコン関連ではない機器全般。
    レコーダー関連のデータ復元(番組データの復元)については、当店では実施していません。(著作権に関連する作業となるためです。)