メーカー・ブランド辞典(Z)

『Z』で始まるメーカー・ブランド


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ZAPOOS

BT製品の検索で認知。ネット専業な感じで検索するとAmazonの店舗情報から、広東省の個人販売店が出てくる。さくらチェッカーでもある程度ひっかかっているようなので、もう少しブランドが認知されるまで他のブランドから選ぶのが良いと思います。(2022/09)

ZenBook

『ASUS』🔸 が販売するノートパソコンノブランド。

ZBOX

『ZOTAC』🔸 が販売するNUC 製品のブランド。

ZENAIM

呼び方は『ゼンエイム』2023年、株式会社東海理化が発表したe-sports向け製品のブランドで、高級な価格帯のキーボード製品を発表した。東海理科はトヨタグループの自動車部品メーカーとして有名で、独自のスイッチ技術を持つ。今回はこれらの技術を応用したキーボード製品であり、チャンスがあれば実物を触ってみたい。
LinkZENAIM

Zheino

SSDを始め色々な製品を販売しているようですが、さらっと検索してみると、結構悪い方で名前が挙がっている印象を受けたので、個人的には『買わないかな』と思うブランドです。(個人的な見解です。)
LinkAmazon販売会社 (Zheino-JP)

Zhoaxin – 兆芯 ちょうしん

Intel互換CPUを製造するライセンスを所有する、CPU製造メーカー。
限られた地域で製品が販売されていましたが、2021年から一般消費者向けの製品が出されたと聞き、情報を記します。皆さんご存じの通り、CPUはパソコンの中心的部品ですので、値段の高い安いではなく、信頼性で選ぶべきです。(個人的な感想)。しばらくの間は、Intel/AMDのいずれかを選んでおくのが正解です。

ZOTAC ゾタック

グラフィックボード(グラボ)製品を筆頭にPC製品を販売するメーカー。長く国内代理店を経由した販売網だったが、2017年ころに日本国内拠点、株式会社ゾタック日本を設立し、販売・サポートを行っている。

ZTE

中興通訊。通信機器メーカー。2016~2018年にアメリカから不正輸出の件で制裁を受けて逆に認知が上がってしまったメーカー。その影響からか関係者筋の情報として、会社を清算したとか買収されたという情報が流れた。現在の状況は不明だが、個人的にはスマホ製品は継続して発表しているものの以前のような注目は少なくなっているかなという印象。(個人的な感想)。
2022/11 米連邦通信委員会(FCC)は、国家安全保障を脅かすと見なした通信機器とサービスに対し、米国での販売や輸入に必要な認証を新たに付与することを禁止する規則を全会一致で採択したと発表した。発表された5社のうちのひとつ。

zuiki 瑞起

2012年神奈川県に設立された、SoCの日本代理店を経て自社製SoCチップ開発まで行う企業。中国に製造開発拠点がある。2022/10 X68000由来の製品を発表するとのことで興味を持った企業。ゲーム機利用を想定したSocなのかな。独自開発のSoCが売れて成長されることを期待して見守っています。